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time 2012/12/16

久しぶりの更新ビート内藤(@beat910)です。
皆様、体調にはくれぐれも気を付けてくださいね!私重症です笑

クリスマス目前、クリスマス・プレゼントの準備は万端ですか。
まだ準備をされていない方は、何をプレゼントしてらよいのか悩ましい時期ですね。
クリスマス・プレゼントで多いのは、やはりアクセサリーではないでしょうか。
男性から女性へ、カップル同士でペアリングなどなど。

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しかし気になる金属アレルギー、その原因とは

実は私ビートはジュエリー業界で働いております。そこで学んだ知識が、少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。

さて、多くの方が悩まされている金属アレルギー。
そんな多くの方が勘違いされていること、

アレルギーとはタンパク質に対し起こるものなので、金属が直接にアレルギーを起こすわけではありません。

つまり、金属はアレルゲンではなく、金属から溶出した金属イオンが、人体が本来持つタンパク質と結合し、アレルゲンとなるタンパク質に変化しアレルギー反応を引き起こすことなのでです。

思い出してみて下さい、痒みが出るのは夏場など汗をかく季節、汗ばんだ時が多くないですか。

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そうなんです、原因は汗なので。汗は酸性、その汗がある金属をじんわりと溶かしタンパク質と結合し、アレルギーを引き起こすのです。

アレルギーを引き起こす金属とは

これは人によって様々ですが、アレルギーを引き起こしやすい金属は次の順です。

ニッケル *多く方が、溶け出したニッケルにアレルギー反応を起こします。↓

コバルト/クロム

亜鉛/マンガン/銅

銀/プラチナ/パラジウム/金

チタン

金やプラチナ、チタンなどでアレルギーが出る方は稀です。ほとんどの場合アレルギーではなく、特にリングやピアスは肌と密着している為、蒸れや汚れなどが原因で痒みなど症状が出ます。幅のあるリングを付けたまま手を洗ったりすると、蒸れやすいので気を付けましょう。

時々外し洗浄してあげることで、解決することが多いですね。食器用洗剤でOK、歯ブラシなどを使ってリングの裏側を洗ってあげましょう。
金属の種類によっては、変色の恐れがあるのでは心配な時はお店の方に聞いてみましょう。

結局、どうしたらいいんだよ

ニッケルやコバルトなどが原因なのは分かったけど、だからどうしたらいいのよ。って話で、一体それがどんなジュエリーやアクセサリーに使っているかが分からなければ意味がない。
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簡単に言えば、低価格のピアス・ネックレス・リングにはほぼニッケルが使われています。理由は簡単、ニッケル自体が安くて丈夫、そして加工しやすいから。

しかし最近ではチタンやステンレス製のアクセサリーも増えているので、一概に安いからニッケルが入ってるという訳ではありません。販売店の店員さんに聞いてみましょう。

高級ならアレルギーが出ない、は間違い。

安い物にはニッケルが入っているからアレルギーが不安、ということは高級なシルバーや金、プラチナなら大丈夫。よし、それを理由に彼氏に高級なアクセサリーをおねだりだ、と思ったそこのあなた。それは違いますよ笑

ここからは少し専門的なお話になりますので、興味があればどうぞ。お得な情報もあります。

金・ゴールド

よく18金とか14金、10金、表記ではK18・K14・K10、そしてホワイトゴールド・ピンクゴールドなど金と言っても、いろんな種類があります。

純金って聞いたことありますかね。K24と表記してありますが、これがまさに金の中の金、キング・オブ・金です(笑)

最近では、金の相場が良いとかよく耳にしますよね。これは純金の相場を指しています。

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硬いイメージの金ですが、実は結構柔らかいんです。リングなどは簡単に変形してしまい、取り扱いが難しいという難点があります。

そこで、硬さを出す為に銀や銅を混ぜます。そうすると当然、金の割合は減りますのよね。その金の割合でK24を100%金として、K18やK14、K10になる訳です。K10になると金の割合は随分少ないくなるので、価格の安くなるんです。
知っておくと損しないを大事なこと

これは大事なことなので、覚えておくと損をしません。同じ様なデザインなのに、なんであのお店とこのお店は値段が違うのだろう、と思った時は金の割合も大きな理由のひとつです。

そして、K10とK14でデザインもほぼ同じ、なのに価格もほとんど変わらない。あれ?みたいこともあります。K14を買った方が絶対オトクですよね!買う前に、しっかりチェックしましょう。

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話は逸れてしまいましたが、その割った金属《銀と銅》でアレルギーが出ることがあるので、自分が何に反応してしまうのかを知っておくことが大事ですね。

ホワイトゴールド(WG)やピンクゴールド(PG)とはなんぞや?
これも主に割合の違いです、ホワイトゴールドにはパラジウム(昔はニッケルが使われていた)、銅が多いと少し赤味が出てピンクゴールドになります。

ホワイトゴールドにはより銀色にするためメッキがかけられます。そのメッキにアレルギー反応を起こすことがあるので注意しなければなりません。

シルバー(銀)925

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シルバーは金と比べると比較的お値打ちな金属ですが、アレルギーを起こす方が多い。シルバーも金と同じ、他の金属と混ぜ加工します。その混ぜる金属に、ニッケルやコバルトを使用することが多くアレルギー反応を起こす原因になります。
シルバー製品は購入する際は、十分注意して下さい。

プラチナ(白金)Pt
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プラチナでアレルギーを起こす方に未だ出会っていません。ただ100%出ないという訳ではありません。
プラチナも硬いイメージがありますが、硬いなくパラジウムと混ぜて加工することが多いですね。

たまにPt1000、いわゆる純プラチナのリングと言うものもあります。某ブランドが開発した特殊技術で純プラチナなのに硬いリングがあるそうです。

しかし、特殊に加工を施している為サイズ直しが出来ないので、新品交換になるそうです。価格はお店によってマチマチなので購入された店舗で確認してみて下さい。

まとめ

結局のところ、アレルギーは人それぞれ反応する金属が違います。皮膚科でアレルギーテストを受け、何に反応するか確かめてみていいかもしれません。

そしてニッケルに反応される方が大多数だということ。アクセサリーショップで売られている、低単価品の多くニッケルが使用されている。

アレルギーの原因は金属ではなく、汗が金属を溶かしタンパク質と結合してアレルギー反応を引き起こす。

痒み皮膚荒れは、アレルギーだけではなく、汚れや蒸れなども原因のひとつ。

汗をかきやすい季節は着用を控え、使い終わったら綺麗に洗ってあげることでアレルギーが出にくくなる。清潔が一番。

とはいえ、ネックレスなど着けたいのは夏場ですよね。ということで、アレルギーが出にくいプラチナをおねだり、そして日頃の感謝の気持ちを込め奮発してプレゼントしちゃいましょう!!!

そんな私にはプレゼントする相手もいませんが…。今年のクリスマスも寒くなりそうです。

おわり

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ビート内藤 @beat910について
1983年生まれ
愛知県出身:ブロガー兼Youtuber
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