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time 2015/08/01

Cebu hospital insurance

どうも!人生初の入院がフィリピンのセブ島でお馴染みビート内藤(@beat910)です。

ほんの10日ぼど前の話です。フィリピンはセブ島にバカンスに行ったワケですが、連日の不摂生が祟り、熱を出してしまいました。

体温計がなかったので、どのくらい熱あったかは分かりませんが、扁桃腺が炎症を起こしなかなかの高熱が出ていたと思います。

すぐに薬局に薬を買いに行き、熱冷ましの薬、喉の薬などの服用するもまったく効き目がなく、やむなく病院に行きました。

日曜日だったこともあり、どこの病院も休院だと思ってはいたのですが、インターネットで調べると、おそらくセブ島で1番か2番目に大きな病院

『Cebu Doctor Hospital(セブドクターズホスピタル)』

という病院が急患を受付いるようだったので、とりあえず行ってみたところ

結果
Cebu hospital

見事、入院することになりました(笑)

実際、入院するまでもなかったのかもしれませんが、一泊とは言え入院しておいて良かったと思います。

ただの風邪ではなく、ウィルス性の病気だった場合、自力で治すのは困難で、場合によっては死に至るからです。

血液検査の結果はウィルスは検出されず、扁桃腺の炎症による高熱でしたが、熱を測ると40℃を超えておりました。

点滴、抗生物質、謎の注射により、炎症が治まり、熱はみるみる下がっていきました。

看護も手厚く、1泊で5回ほど熱、血圧、脈拍を測ってもらい、3食しっかり出ました。

これもすべて海外旅行保険のおかげです。

前置きが長くなりました、今回は『いざという時に本当に助かる海外旅行保険保険』についてお伝えしていきます。

意外と知らない、クレジットカードの付帯保険についても詳しくお伝えしますので、海外旅行に行く前に頭の片隅にでも入れておくと、いざという時に焦らず対応できます。

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クレジットカード付帯『海外旅行保険』

Raukuten insurance

今回、私が使用した保険はクレジットカード付帯海外旅行保険

海外旅行や海外出張に行く時は、保険をかけることがほとんどだと思うが、ツアーの場合、なにも気にせず、保険を申し込んでいることが多い。

空港の国際線に行けば、保険会社が並び、出国前に加入される方も多いではないだろうか。

保険というのは、いざという時に本当に本当に助かる。安心を買う為に、保険に加入することが大事。

しかし、海外に行く前に、いまいちどあなたが所有しているクレジットカードを確認していただきたい。

短期ならクレジットカード付帯の旅行保険で充分!?

Insurance

意外と知らないのが、クレジットカード付帯の海外旅行保険。

クレジットカードが発行しているクレジットカードには、付帯海外旅行保険が付いている場合が多いということ覚えておいてほしい。

旅行会社が勧めるまま、保険に加入すると、同じような内容の保険がお持ちのクレジットカードに付いていて、無駄な保険料を支払ってしまっているケースが実に多い。

たしかに、クレジットカードの保険だけで大丈夫なのか?と不安になり、やっぱり別で海外旅行保険に加入しておく。

という方もいると思う、私もそのひとりだった。

しかし、今回2週間の旅行では、事前にカード会社に保険の詳細を問い合わせ、大丈夫だと確信したうえで、他の保険はかけず、クレジットカードの保険のみで出国。

結果、入院するまでに至ったが、クレジットカードの保険のみで、すべてカバーすることができた。

しかも、キャッシュレスだった!

一旦治療費を支払い、あとから保険会社に治療費を請求するかたちではなく、その場で保険が適応され、直接保険料が病院に支払われる。

わざわざ現金を用意して支払う必要がないは有難かった。

もちろん、クレジットカードにより保険の範囲や、適応条件も違うので事前に確認が必要だ。

ちなみに、私が使っているクレジットカードは『楽天プレミアムカード』年会費がかかるものだが、海外に頻度に行かれる方にはオススメのカード。

年会費10,800円(2015年8月現在)

楽天プレミアム付帯海外旅行傷害保険
担保項目 保険金額
死亡保険金 5,000万円
後遺障害保険金 最高5,000万円
傷害治療保険金 最高200万円
疾病治療保険金 最高200万円
賠償責任保険金 最高2,000万円
携行品損害保険金
(免責3千円)
年間
最高100万円
救援者費用保険金 最高200万円

最長90日間保険が適応される。

楽天プレミアムカードの付帯旅行保険は、決して条件がいい方ではないのだが、充分の内容だった。

某保険会社保険料

スクリーンショット 2015 08 01 14 52 12

こちらの料金は10日間の短期の料金。最安値でも7,300円の保険料がかかる。

しかし、保険会社の保険にもメリットがある。

それは治療・救援費用無制限であること。

楽天プレミアムカード比べる、傷害死亡の支払い料は低いのだが、一番起こる可能性の低いものよりも、病気や怪我の時に手厚い保障ある方が魅力的だ。

アメリカなど医療費が信じられないくらい高い場所に行く時は、治療費無制限のものを選んでおく方が無難かもしれない。

ただ上図の料金は10日間の料金。これがカードと同じ90日間まで期間を伸ばすと、最安のシンプルプラン(N14)では、49,430円になってしまう。

年会費無料クレジットカードでも付帯海外旅行保険があるのも!

Nenkaihi muryou credit card

年会費無料のクレジットカードにでも、海外旅行保険が付いているものが多い。

もちろん、すべてのカードに付いているワケではなく、カードによっても保険内容が違うので十分注意していただきたい。

たとえば、年会費無料の人気のクレジットカード『楽天カード』にも海外旅行保険が付いている。

楽天カード旅行傷害保険
補償内容 保険金額
(傷害)死亡後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 最高200万円
傷害通院保険金 最高200万円
賠償責任 最高2,000万円
携行品損害 最高20万円(免責金額3,000円)
救援者費用 最高200万円

プレミアムカードと比べると、死亡傷害と携行品損害の保険金額に大きな差がみえる。

が、年会費無料でもここまでカバーされている。

クレジットカード付帯旅行保険の注意点『自動付帯』と『利用付帯』

クレジットカード付き旅行保険では注意しなければならないことは、自動付帯利用付帯というモノがあること。

自動付帯付帯とは、そのカードを所有して海外に出ると、自動的に保険が付帯されるということ。

つまり、なにも気にせずただ海外出れば、保険が使えるということ。

では利用付帯とはなにか?

日本を出国する以前に、公共交通乗用具または募集型企画旅行の料金を楽天カードで支払った場合(補償期間/日本を出発してから3ヶ月後の午後12時までの旅行期間)に限り、海外旅行傷害保険が付帯される。

つまり、日本を出国する前に、楽天カードで公共交通乗用具または募集型企画旅行の支払いして、はじめて保険が付いてくる。

ということ。

公共交通乗用具とは
航空法、鉄道事業法、道路運送法に基づき、それぞれの事業を行う機関によって運用される航空機、電車、船舶、バス、タクシーなどをさす。(当該旅行のために乗用するものに限る)。

簡単な話、飛行機のチケット、空港まで行く電車賃とかをクレジットカードで払うということ。

募集型企画旅行

旅行会社が旅行者の募集のためにあらかじめ、旅行の目的地及び日程、旅行者が提供を受けることができる運送又は宿泊のサービス内容並びに旅行者が旅行会社に支払うべき旅行代金の額を定めた旅行に関する計画を作成し、これにより実施する旅行をさす。

ツアーで行く場合は、ツアー代などをクレジットカードで支払うということ。

楽天の場合、年間費のかかるプレミアムカードは自動付帯、年間費無料の楽天カードは利用付帯となっている。

ちなみに、年会無料で自動付帯、しかも保険も手厚いカードも存在する!また次回紹介していくので是非確認してほしい。

診療、入院、検査、保険適応までの流れ

Kaigai nyuin

まず、クレジットカード付帯の旅行保険の場合は、クレジットカード会社のホームページから保険窓口に電話。

通常の保険会社の場合は、保険会社に連絡。

現地のすんなり保険が使える病院を教えてくれる。

この時にかかった通話料も保険でカバーできる場合も多いが、事前に内容確認しておく方がいいだろう。

私の場合は熱は高かったが動けないワケではなかったので、とりあえずネット調べた。

楽天カードの保険を使って病院を利用した人の記事がけっこう出てきたからだ。

保険会社により、手順も変わってくるかもしれないので、加入している保険会社に予め確認しておくと、万が一の時に対応しやすい。

そして病院へ。

この時に必要になるものは、

・パスポート

・保険証書、またはクレジットカード。

私の場合はクレジットカードの付帯の旅行保険だったので、パスポートとクレジットカードのみ持参。

Th DSC08162

セブ島でかなり有名な病院『Cebu Doctor Hospital(セブドクターズホスピタル)』

休日も急患を受け付けており、ネット調べてみても評価が高く日本のヘルプデスクがあったため、ここを選んだ。

ちなみに、国にもよるが、指定された病院や、ある程度大きい病院、日本人が多くいる地域には、日本人のヘルパーがいることがある。

病気で気が落ちている時に、しかも海外だとヘルパーがいてくれると嬉しい。

Th DSC08169

セブ島には、多くの留学生や駐在員がいるので、こちらの病院には日本のヘルプデスクがあった。

Th DSC08166

院内に入り、熱や血圧など測り、症状を確認してもらう。

この病院の場合、保険が適応されるとみると、病院経営のため入院を勧めてくるらしい。

しかし、熱を測ると40℃近かく、しんどかったので一泊入院させてもらうことにした。

ウィルス性の病気にかかっている場合もあり、血液検査もしたかったのもある。

Th DSC08168

書類にサインをして入院することに!

Th 20150719 114931

個室を用意してもらい、点滴、注射、抗生物質など、すべて保険でカバー。

なおかつ、看護婦さん、女医さんが超美人だった。

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病人食?と思うほど、なかなか豪華なヘビーな料理が3食出てきた。

美味しくいただかせてもらった。

Th DSC08175

40℃を超える熱も手厚い看護のおかげで、すっかり下がり、無事翌日は退院することができた。

まとめ

私が思ったことは、保険もしっかり調べてみると、無駄な出費を抑えることができるということ。

面倒だから、時間や煩わしいがなくなるので旅行会社が勧める保険に入るものいいと思う。

しかし、安心を買うということなら、クレジットカードの付帯の旅行保険があれば、わざわざ同じような保険に入る必要はない。

どうしても不安であれもこれも付けたいなら別だが、一度自分の持っているクレジットカードの付帯保険内容を確認するだけでも、損はないはずだ。

特に短期ならば、病気や怪我に遭う確率も低くなるので、クレジットカードの保険だけで充分かもしれない。

皆さんが、なるべく無駄な出費を抑えながら、安全で充実した旅や旅行ができますように。

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ビート内藤 @beat910について
1983年生まれ
愛知県出身:ブロガー兼Youtuber
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