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time 2015/11/20

Sipa

どうも旅する30代ビート内藤(@beat910)です。

現在、アメリカはワシントンDCに滞在しております。

当初の予定では長くて1週間の滞在予定でしたが、2ヶ月間滞在することにしました。

その理由は、英語です。

約10年前、私は語学留学のためオーストラリアに渡り、学生ビザやワーキングホリデーで約3年間海外で生活しました。

しかし3年間生活をしたにもかかわらず、まともな英語が話せぬまま帰国したのです。

もちろん留学当初のまったく英語が話せない状況と比べれば、話せるようになっているとは思いますが、やはり自分の英語力を客観的にみると、自分に甘かったとしか言いようがありません。

本気でドラえもんの「翻訳こんにゃく」が早く開発されないかと期待していますが、まだまだ先のようなので自分で努力するしかありません。

私が失敗した経験から、今改めて学んだことをお伝えし、語学留学を検討中、今現在留学中の方のお役に立てれば幸いです。

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これだけは避けて欲しい語学留学

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私が今になって後悔している語学留学での失敗をご紹介します。

日本人で群れる

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留学する場所にはだいたい日本人がいますし、語学学校に行けば日本人も数人はいると思います。

慣れていない土地で周りに知り合いがいないと不安になります。

日本人がいると安心してついつい日本人同士で集まってしまい、日本語を使ってしまいます。

やれ、休みの日はお出かけだ、飲み会だ、日本でもできることを海外やってしまうと意味がないですよね。

日本人といることが悪いとは思いません、困ったときには助け合うことができますし信用もできると思います。

しかし、短期間で語学力をあげたいのであれば、なるべく違う国の方、もしくは現地の方と交流するほうが伸びます。

自分から積極的に現地の人達との交流する場所を見つけ、足を運ぶことが大事ですね。

日本人の彼氏・彼女ができる

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これが人生の失敗かというと、そういう訳ではありません。

日本では出会わなかったであろう二人が、偶然にも海外で恋に落ち、かけがえのない時間を共にする、とても素敵な話です。

留学先で出会い、ご結婚をされた方もいらっしゃいます。

私にもとても素敵な日本人の彼女ができました。しかしながら、やはり会話は常に日本語でした。

もちろん勉強も自分次第なのですが、限られた時間で語学力を伸ばしたいのであれば、なるべく避けた方がいいと思います。

英語が通じないことで積極的になれない

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元々の性格や英語の知識量にもよるとは思いますが、英語を聞き取り、話すというのは簡単なことではありません。

そして”日本語英語“、日本人の発音はなかなか通じません。これは仕方のない話で、英語と日本語では母音の数が英語の方が多いのです。

代表的なものとして“R”と“L”、“F”や“P”、“TH”など日本語にはない音がたくさんあります。

英語圏でも地域によって発音が違うことも忘れてはいけません。

私は社交的な方だと思っていましたが、なかなか自分から積極的に英語を話すことができません。

相手の言っていることがさっぱり分からず、私の英語もまったく理解してもらえないときには、けっこうヘコミます。

通じないと、余計億劫なってしまい積極的になれないという悪循環に陥ります。

まず相手の言っていることが分からないのは、ある程度の文法力もありますが、耳が慣れていないこと、そして単語力です。

知っている単語が多ければ、会話の理解力も深まります。

まずは分からなくて当然だと思いましょう。英語を1年間学んだとして、英語年齢は1歳なのです。

正直、いちいちヘコんでいては切りがありません。

特にネイティブの人達は、相手が英語を話せないか分かりません。話せるもんだと思って話してきます。

語学で苦労した経験がないと、話せないという感覚が理解できないということもあります。

分からない時は分からないとはっきりということ、ゆっくり話してもらうように頼む。

また分からないなりにも、しっかり話を聞き、耳を慣らすトレーニングをする。

人それぞれ話し方や言い回し方が違うので、いろんな人と話すとよいそうです。

分かったふりをする

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いまだにやってしまうことがありますが、相手の言っていることが分からない時、2回ほど聞き直して分からなかったら、分かったふりをしてしまいます(笑)

相手に申し訳ないな、聞き直すのが恥ずかしいな、面倒だなと思ってしまうのはよくありません。

分からないことを伝え、もう少し簡単な言い方に代えてもらうとことが大事です。

最悪、辞書を出して分からない単語を拾いましょう。相手にスペルを聞くくらい図太くいった方が英語は伸びるそうです。

私もなるべくそうしています。

誘惑に負けて勉強をしない

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海外はいろいろと刺激的で、開放的な気持ちになってしまいます。そしていろんな誘惑もあります。

留学当初のモチベーションを保つことはなかなか大変なのです。

人間だから、誘惑に負けてしまうこともあります。勉強しない期間が長く続くと、どうせ今からやっても遅い。となってしまうのです。

しかし、そんなことはありません、どんなに誘惑に負けてしまっても、もう一度始めればいいのです。

早いに越したことはありませんが、遅すぎるということはありません。

英語の勉強も短距離走ではなく、長距離走のようなもので毎日の積み重ねが大事です。

私は語学留学をすれば、誰でも流暢な英語が話せるようになると本気で信じていました。

当然、そんなはずはありません。

またに本屋で「10日間で英語完全マスター」などという本が並んでいたりします。

10日間で英語が完全マスターできるの!?そんな魔法のような本がなんと1,000円前後で手に入る!

もし本当に1,000円前後で、10日間で英語が完全にマスターできるなら絶対買ったほうがいいと思います。

が、0.001%くらいの超天才ならそれでマスターできるかもしれませんが、ふつうの人間には無理だと思います。

英語が上手い友達から学んだこと

私の友人はアメリカに住み流暢な英語を話します。

彼から学んだことは、ストイックな状況に自分を持っていく。

まず彼が住んでいるところには日本人はおろか、アジア人もほとんど見かけません。

日本語を使うという環境から自ら離れたのです。

英語は分からなくても、英語環境の職場を探した。

英語が話せない時も、日本語を使う職場を選ばず、日本語が使えない状況を自ら作ったのです。

最初はまったく分からなくても、毎日の繰り返しで少しずつ耳を慣らし、聞いた音を声に出すことで、ネイティブの発音を練習をしたそうです。

現地の友達を作り、その友達の誘いはなるべく断らない、または自ら誘う。

遊びながら、英語が学べる一石二鳥だ!との格言をいただきました。

確かにそうですね。

おわりに

海外に住むことや留学というのは、ハードルが高いように思えますが、そんなことはありません。

日本人に人気の留学国に住むだけなら、お金と時間があれば誰でもできます。

オーストラリアやカナダ、いま人気の留学スポットのフィリピンなど、日本人がたくさんいます。

ということは、日本人用の新聞、日本食レストラン、日本食グローサリーショップ、日本人会などがあり、英語が話せなくても生活ができてしまうのです。

私もはじめて留学することなったときは、不安や期待、いろんなことを想像しました。

オーストラリアの留学前は、オーストラリアは自然がいっぱいあり、のんびりとした牧場みたいなところの大きな家の一室を借りて生活をするんだろうなぁ、と想像だけが先走っていました。

実際は、オーストラリアのシドニーという都市で生活したのですが、私の地元よりも余裕で都会でした(笑)

語学を学ぶだけだと、生活費や学費など金銭的に余裕がないとできませんが、ワーキングホリデーなど働いてお金を稼ぐことができるビザ制度を使うと、けっこう簡単にお金を稼ぐことができます。

大きな都市になれば、日本食レストランがあり、仕事は簡単に見つかります。

しかし日本食レストランは日本人が多く働いていて、日本語でなんとかなってしまうのです。

海外で仕事を探すうえで、日本語は武器であることは間違いありませんが、英語を伸ばしたいというのであれば、自ら日本語を使わないような職場を探すことが近道だと思います。

ローカルで働かせてもらうことは容易ではありません。語学力が求められます。
なかなか雇ってもらうことは厳しいでしょう。

しかし、なかには働かせてもらえるところがありますので、自分次第ということですね。

英語は”使った分だけ伸びる“どれだけ使ったかで伸び方もまったく変わってくるのです。

私自身にも言い聞かせていますし、30歳を過ぎようが遅くないと思っています。

気合が入ったところで私もガンガン英語を使っていきます。

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ビート内藤 @beat910について
1983年生まれ
愛知県出身:ブロガー兼Youtuber
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